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長い一日を終えて疲れたとき、ダディからの「おしりにチンポを入れに行く」と電話があった。
私の夜の予定は自動的にキャンセルになて、ダディに従うことになった。
ダディのおチンコを与えて貰うことは、私自身の喜びで、すごく興奮する。
ダディが私をどんな風に使うのか、私はどうすればダディのおチンコすべてを私のアナルに入れる事が出来るか想像した。
ダディのは小さくないし、私が慣れているサイズよりもはるかに大きいけど、それで私のアナルを突き上げ、ダディがどんな風に私を満たしてくれるか考えるだけでも濡れてきてる!
時間が来た!
裸になってダディの命令を待っている私にダディのおチンコを持って近づき、喉に突っ込んだで腰を振った。
ダディのおチンコが喉を突いて、私のアソコはびしょ濡れで滴ってる!
私がだらしない顔で嗚咽しているところを、私のおっぱいを掴み叩いた。
刺すような感覚と、喉の奥をおチンコで突かれ、すごく大きな声でうめき声を上げてしまう!
金玉から私のよだれが飛び散るほど、おっぱいを平手打ちにされた。
その後すぐに、私を立ち上がらせてダディが突っ込む穴を見せるように言った。
私はソファにかがみ込み、股を広げた。
ダディの大きなおチンコが私のアナを満たすのを待つ。ダディが「アナがあるね」と言うと容赦なく大きなおチンコを私のアナル深く差しんだ。
体が震えて思わず叫んでしまった!
ソファに顔が埋もれている私の肩を抱え、ゆっくりと前後に動かし始めた。
前後に揺れる度に、ますます興奮が高まる!
ダディの精液で私のアナルが満たされ、おチンコの動きうぃ隅々まで感じる事が出来て快感絶頂!また次が待ち遠しい。